苦手意識との付き合い方

こころゆるび~メールカウンセリング~の時任美歌です。

苦手なものがないという方は少ないと思います。どんなものに対しても苦手意識なく踏み込んでいける方も世の中にはいらっしゃいますが、大抵の方は苦手意識を消すことが出来ず尻込みしてしまうのではないでしょうか?

私は学生の頃から英語が苦手でした。未だに英語には苦手意識がありますが、編み物を通して少しだけならその意識が緩和されたのです。きっかけは些細なことでした。

編み物には編み図があるのですが、棒針編みという編み方をする場合、帽子等のぐるぐる編んでいくもの以外は編み図を偶数段ではひっくり返して考えなければならないのですね。私はそれも苦手でなかなか棒針編みの真っ直ぐ編むものには手を出せずにいました。

そんな時に見つけたのが英文パターンというもので、最初は英語というだけで苦手意識を感じていましたが、日本語で解説してくれているホームページを読んで、編み図よりも簡単に理解出来たのです。英文パターンはひっくり返す必要はなく、書かれたままに編めばいいので、とても楽でした。

まさか、こんなことをきっかけに自分から英語で書かれたものを探すようになるとは思っていなかったので、自分でも驚きましたが苦手意識は残っていても、ある部分では受け入れられるということを身をもって知ることが出来ました。

苦手意識を消すことが出来なくても、少しだけ近づいてみると、ほんの少しだけであっても苦手意識を緩和することができる場合があります。人生は何があるか分からないものですね。

今回はここまでと致します。ご覧いただきありがとうございます。