受け入れる

こころゆるび~メールカウンセリング~の時任美歌です。

病気と診断されると少なからずショックを受ける方が多いですよね。特に自覚症状がなく周りに言われて受診した方はショックを受けることが多いように思います。
受診した直後は受け入れられても、なかなか治らない、変わらないという状況に追い詰められるようになる方は多いです。
そういうときに人は何かにすがったり、当たり散らしたりしたくなりますよね。
私は診断直後は落ち着いていましたが、暫くしてから家で泣きわめいた覚えがあります。元々、あまり泣かない性格でしたので、振り返ると自分でも驚くほどの泣き方でしたね。
当時の私は何故自分ばかり、こんなことになるのかと恨み言を言いながら泣きわめいていました。
しかし、泣きわいたからといって症状が軽くなるわけでも、事態が好転するわけでもありませんでしたね。
ただ、久しく泣いていなかったので多少スッキリはしましたし、変な話ですが、その時にはじめて私は自分の病気や状況を現実として受け入れられたように思います。
何時受け入れられるようになるかは人により違うでしょうし、きっかけだって異なるでしょう。
それでも、病気であることを受け入れてから、はじめて、ちゃんと病気と向き合って治療できるようになるのだと思います。

今回はここまでといたします。ご覧いただきありがとうございました。


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時任美歌