受診の時

こころゆるび~メールカウンセリング~の時任美歌です。

行く病院を決めても、実際行くとなるとパニックになるときがありますよね?
そういう場合を想定しておすすめしたいのが、症状や現在の自分の状態を紙に書いて持っていくという方法です。
わざわざそんなことしなくてもと言われそうですが、意外と紙に書くことはいいことなんですよ。
いざ診察を受けるとなると緊張して言いたいことを言えなかったりしますので、紙に書いて事前準備し、それを診察中に読めば状態を分かりやすく伝えることが出来るのです。
医師としても事前準備を行ってまで病院に来るほど悩んでいる方には親身に接したくなりますよね。
無関心な医師がいいという方以外は、初診でこちらを全く見ない医師が診察をした場合は病院を変えた方が無難です。
また、医師によっては病名を言わない医師もいるので、質問欄等を作り病名を聞くことも忘れないでくださいね。
初診で医師に対して違和感や不快感を感じたら病院を変えてみてください。
私の知人は初診の時に統合失調症と診断されたそうなのですが、知人には幻聴や幻覚の症状がなく診断に違和感を感じたため、他の病院に行ったそうです。
すると、2つ目の病院では心身症と診断され、病名が病院により異なるという状況になったため3つ目の病院に行き、2つ目と同じ診断をされたため医師の雰囲気や態度で2つ目の病院に通院することにしたという方がいます。
知人が1つ目の病院でどのような症状や自らの状態を伝えたかまでは存じませんので、どうとも言えませんが、症状を明確に伝えることが出来ていれば1つ目の病院でも他2つと同じ診断をされていたかもしれません。
精神的なものは、ちょっとした伝え漏れなどで病名が変わることがあるので、少しでも冷静に診察を受けた方がその後の治療を考えるとよいと思います。
その為にもメモを書き持っていくことは有効手段とも言えるでしょう。

今回はここまでといたします。ご覧いただきありがとうございました。


こころゆるび~メールカウンセリング~

http://kokoroyurubi.com/homepage/

時任美歌